知らないと損するAndroid12の新機能!#0051

ついにAndroid12がpixel6シリーズと共にリリースされました!
そこで、知らないと損する新機能を紹介します!

出たね、Android 12!
GoogleのPixel(3以降)を皮切りに、ほかのメーカーさんのAndroid端末にも徐々にアプデの案内が回ってきますよ〜ワクワク。導入したら一番に試したい15の新機能を予習しときましょう。

1 スクロール先へ画面丸ごとキャプチャ

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Chromeとかでは前からできた機能ですけど、Androidでもついに全画面キャプチャが可能になりました。スクショ→スクロール→スクショ→スクロール→スクショ…と尺取り虫みたいにキャプチャしなくてもいいし、細切れのスクリーンショットをつなぎ合わせたら間が1行抜けててやり直し、なんてこともなし、です。電源ボタンと音量小ボタンを同時に押すと表示領域をパシャっ。画面隅の「Capture More(もっとキャプチャ)」を押すとスクロール先を含めた全画面を撮って保存できます。

2 検索範囲が広がる

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これまでWebしか検索できなかった検索窓が、連絡先、コミュニケーション、アプリなどまで検索できるようになりました。検索対象に含めるもの、含めないものは自分で選べます。
3)壁紙のカラーパレットで統一しちゃおう


デモは4:09-
Android 12ではデザインのアプローチが「Material You」に一新しましたよね。これは、ひとことで言うと、アニメーション多用の丸っこいUI。壁紙を選ぶと、そのカラーパレットに合わせてアイコンやメニューを変えられるところが注目ポイントです。マッチングさせるには、Androidのメインの設定画面の「壁紙&スタイル」から「壁紙カラー(Wallpaper color)」を選んで設定してみてね。設定後は、時計なんかのウィジェットを動かすと、移動先の背景カラーに合わせて、見やすい色にどんどん変わるみたい。おもしろそー。
4)自動回転がスピーディーに。Pixelは顔の向きに合わせてくれる!

自動回転のモッサリ感を一掃し、Android 12では迅速&スムーズ&正確に縦横が切り替わるとGoogleは言ってます。端末と一緒に顔も横になってるときには自動回転「しない」判断もできるそうな(Pixel限定ですけどね)。顔の向き、どんな風に識別するんでしょうね?
5)プライバシー最新状況はダッシュボードでチェック

バージョンアップするたびに堅牢になるAndroid。最新版もセキュリティは万全。設定メニューから「プライバシー」>「セキュリティ用ダッシュボード」の順にタップすると、24時間以内にアクセス許可したアプリを一望できますよん。

これは地味に便利!さすがGoogleといった感じ!

Google新デザインの絵文字


絵文字は一部デザインが変わって、モダン&シンプルに。変わったのはクロワッサン、雪だるま、車道、パイ、マスク着用スマイルなどです。解説とサンプルはここ。

7 ゲームモード

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「ゲームモード」がAndroidにも登場です。ゲームモードにすると、高負荷に耐えられるハード
「ゲームモード」がAndroidにも登場です。ゲームモードにすると、高負荷に耐えられるハードウェア環境に最適化されるほか、通知をブロックしてプレイに集中できますよ。「通知」を開いて、「Do not Disturb(おやすみモード/サイレントモード)」>「スケジュール」の順にタップして「ゲーミング」の歯車アイコンを押すとゲーム設定画面が開きます。ここで「ショートカットを作成」を有効にしておけば、ゲーム中にダッシュボードのショートカットが表示されるみたい。

こんなモードもあったのかとはじめて知りました😲

Chromeウィンドウを複数開く

モバイルとしては初めて、複数のウィンドウやタブを開く機能もGoogle Chrome for Androidと共同で実現しました。これはメインのブラウザメニューから利用できます。Android 12では分割画面ビューも強化されたので、分割するときに役立ちそう。

これはすごい!

Wi-Fiをサクッと切り替え

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ちょっと切り替えがしにくかったところが改善。12では画面上部から下にスワイプして「インターネット」をタップするだけで、こんな風に利用できるネットワーク一覧が表示されるので、ここで好きなWi-Fiに切り替えたり、Wi-Fi接続のON/OFF切り替えを行なえます。

10 クイック設定の種類が増える

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クイック設定パネル(画面上部から下に2本指スワイプで表示されます)は、操作できる機能と設定が充実しました。スマートホームはもちろん、Google Pay、新アクセシビリティ設定もここで済ませることができます。左下のペンアイコンをタップして、表示させるボタンを選んでおきましょう。

11 カメラとマイクはポッとOFF

カメラとマイクを切る操作も簡単になってて、画面上部から下に2本指スワイプでこの画面に入ればもうワンタップでOFFにできます。カメラやマイクを使用中のアプリがあれば画面上部に表示されるのもAndroid 12のうれしいポイント。

12 画面の明るさを一気に落とす

もうひとつ、クイック設定を。画面上部から下に2本指スワイプで表示される画面を全部開くと表示されるのが 「Extra dim」というボタン(表示されないときには左下のペンアイコンをタップ)。ここを押す明るさの設定に関わりなく画面がぐんと暗くなります。部屋が真っ暗で、まぶしい画面が後ろの人に迷惑になるときなんかには、覚えておくといいかも。

13 パスワードを一発でチェック!

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Googleではログイン認証情報をChromeなどの全アプリで一括管理する仕組みになっていますが、Android 12では、このパスワード管理画面にすぐアクセスできるよう改善が施されています。別途インストールしたパスワード管理マネジャーも扱いは一緒です。設定画面から「パスワード&アカウント」をタップするだけでOK。

14 チャットのウィジェッドも確認!

ウィジェットも壁紙カラーに合わせて楽しめるので、使いたい人はHOME画面の余白を長押しして「ウィジェット」を選んで設定してみて。Android 12に新登場のウィジェット「Conversation」では友だちと最近交わしたチャットもチェックできます。


15 恒例のイースターエッグ、今回は…

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イースターエッグを語らずしてAndroid最新版は語れません。「設定」を開いて「About phone」>「Androidバージョン情報」と進んで、「Androidバージョン情報」を何度かタップ。これでアナログ時計が表示されるので、気が済むまで時計の針を手動でぐるぐる回してみましょう。12PM(か12AM)にはサプライズも用意されています。
Tags : スマートフォンAndroidAndroidアプリ
 

今回も新製品続々⁉︎大幅アプデの新AirPods から新MacBookまで/10月のApple新製品発表まとめ#0050

10/19、Appleの毎年恒例新製品発表会が開かれました。
今回の発表で明らかになった新製品をまとめていきます。

1 HomePod mini

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これはGoogleでいうGoogle Homeのようなスマートスピーカーです。
今回はカラバリが5色へと増えました。

Air pods 3世代

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こちらは人気シリーズのAir pods、そのノーマル版の第3世代が発表されました。今回は長さやケースなど、全てのデザインが生まれ変わりました。

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MacBook Pro(M1Pro、M1max)

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これが最後のおおとりです。
今回は噂されていたM1Xですが、M1pro、M1
axがラインナップしました。
なんと、pro16コアmax32コアというモリモリスペックです。しかもメモリも64GB

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サイズは14インチと16インチがエントリーします。
なかでも、長年の悩みであったケーブル端子がusb-cポート2つとジャックのみだけ問題に終止符を打ち、HDMI、usb-c、新たにMagsafeが登場。

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新製品まとめ

カラバリが増えたHomePod mini

デザインが生まれ変わったAir pods

M1pro、M1maxでスペックゴリゴリMacBook Pro

 

iPhoneSE3は発売される?リーク情報まとめ#0049

iPhoneSE3現時点での最新情報10/17

ナローベゼル・オールディスプレイ、Liquid Retina パネル、A14 Bionic チップ、シングルカメラ、ボタン内蔵式 Touch ID などの技術を搭載。2022年に発売が予測されている新型 iPhone SE(第3世代)の最新情報を更新。

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iPhone SE3 コンセプト画像

米 カルフォルニア在住の製品コンセプトクリエイター・リーカーの @aaple_lab 氏が、iPhone SE(第2世代)後継機となる 新型 iPhone SE3 (2022)コンセプトモデルを作成し Twitter に投稿しています。
リーク画像 デザイン[2021 新機種 iPhone SE3]

iPhone SE3 の特長

iPhone Xʀ 筐体をベースに搭載部品をアップグレード
全面画面のオールディスプレイ仕様
ディスプレイ上部にはノッチがある可能性
iPhone Xʀ のように狭くなるナローベゼル
サイド電源ボタン内蔵式 Touch ID 採用の可能性
メインカメラはシングルカメラで広角レンズカメラ
SoC は最新の Apple A15 Bionic を搭載
RAM(メモリ)は 4GB の LPDDR5RAM
iPhone SE 3 の発売時期は2022年

外観デザイン

リーク画像 デザイン[2021 新型 iPhone SE3]
新型 iPhone SE3 は iPhone Xʀ の筐体構造を継続するため、外観は Xʀ とほとんど同じになる。そのかわり内蔵パーツは新しくアップグレードをうけ、性能・機能は向上する。この方法は、iPhone 8 の筐体を継続採用し、ハードウェアのアップグレードをほどこした iPhone SE2 のやり方そのままと思ってよい。

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画面サイズ

次期 iPhone SE3 のディスプレイサイズは、iPhone Xʀ の筐体設計を継続採用するのであれば、オールスクリーンの〈6.1-inch〉となります。ベゼル(画面枠)は Xʀ では狭めの設計となっており、おそらく部分的な改良はされないでしょう。

表示パネル

ディスプレイの表示パネルは部品コストがかかる部分。新型 iPhone SE3 はエントリーモデルなので販売価格をおさえる必要があります。そのためパーツ価格の安い LCD(液晶)パネルを採用するでが搭載されていますが、おそらく同等パネルが採用になるでしょう

ユーザー認証セキュア

ホームボタンがある iPhone SE2 は、ボタンに指紋センサーを組込んだ指紋認証セキュア Touch IDを装備。
新型 iPhone SE3 は低価格なエントリーモデルとして開発されていますが、新たに全面画面のオールディスプレイを採用。今回の予測では、ディスプレイ上部にノッチがあると情報があがっています。
サイドボタン内蔵型 Touch ID のシステムは、すでに iPad Air 4 で実装しているため iPhone への搭載が可能な技術です。

SoC

A15 Bionic チップセット[次期 iPhone SE3]
SoC(System on a chip = システム オン チップ)には、次期チップセットとなる Apple A15 Bionic が採用される予測が多い。

発売時期

新型 iPhone SE3 の発売時期は一時期は2021年前半とも言われていましたが、最近の予測では2022年頃という情報もあります。iPhone SE2 は高性能チップを搭載しながらも安い販売価格が好評で、Apple が期待する販売数をあげています。そんな理由から iPhone SE2 後継機を急いで投入する必要はないでしょう。
おそらく iPhone SE3 より先に、iPhone SE Plus(仮称)のほうが先行発売されそうです。

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予測性能:Ross Young 氏

スペック 予想性能[2021 次期モデル iPhone SE3]
ディスプレイのサプライチェーンを分析している DSCC(Display Supply Chain Consultants)の CEO である Ross Young(ロス ヤング)氏が、次期 iPhone SE 2022(iPhone SE 3)に関する情報を Twitter に投稿。

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Ross Young 氏の予測による 新型 iPhone SE3 スペックは以下のとおり
iPhone SE3 予測:Ross Young 氏
ディスプレイサイズは、6.1インチ
ディスプレイパネルは、LCD(液晶)
5G 対応になるが Sub 6 のみ搭載
リアカメラはデュアルカメラ(超広角・広角)
LiDAR スキャナは非搭載
ユーザー認証セキュアは Touch ID
iPhone SE3 の発売時期は2022年春頃
画面サイズ
次期 iPhone SE3 のディスプレイサイズ予測は〈約6.1-inch〉と他のテクノロジー系メディアやリーク情報と同じ数値があがっています。これは iPhone SE2 後継機のベゼルが狭くなるオールディスプレイ仕様となることを意味しています。

メインカメラ

Ross Young 氏の情報では、次期 iPhone SE3 のメインカメラはデュアルカメラにアップデートされることになっています。
カメラの種類は、超広角カメラと広角カメラの組み合わせ。こららのカメラモジュールは、iPhone 11 に採用されたユニットと同等仕様の部品を搭載すると述べています。
新開発筐体の素材はアルミニウムと特殊強化ガラスを採用すると推測しており、おそらく iPhone 12・iPhone 12 mini 同等となる。
リーク画像 デザイン[2021 新型 iPhone SE3]リーク画像 デザイン[2021 新型 iPhone SE3]リーク画像 デザイン[2021 新型 iPhone SE3]

 

予測情報のディスプレイパネル仕様は、廉価版といえどもコントラスト比・輝度ともに高品質な性能。

ノッチレス

あと、ディスプレイの注目箇所はもうひとつあります。それは『ノッチ』。iPhone のオールディスプレイモデルには顔認証セキュア Face ID(フェイス アイディ)が採用されており、その関連部品がディスプレイ上部のノッチ(切り欠き)に収められています。
新型 iPhone SE3 では指紋認証セキュア Touch ID(タッチ アイディ)を搭載すると予想されており、前面に関連部品を搭載する必要がないためノッチは無く、パネル全面が表示領域となります。ただ、自撮りにつかうインカメラ搭載のため画面に小さい穴(パンチホール)が開けられます。

リアカメラ

次期 iPhone SE3 のリアカメラ(メインカメラ)は広角カメラを搭載するシングルカメラ。
おそらく画角は iPhone SE2、iPhone Xʀ と同等ですが、iPhone SE3 では新設計カメラモジュールを採用すると Svetapple.sk は予測しています。
解像度は1200万画素と同じですが、レンズ口径が〈ƒ/1.8〉から〈ƒ/1.6〉と変更されるようで、従来モデルより多くの光情報を集めることが可能になります。美しい夜間撮影を実現する『ナイトモード』の搭載は、iPhone 12 との差別化のため非搭載となるでしょう。

セキュリティ

新型 iPhone SE3 は指紋認証セキュア Touch ID(タッチ アイディ)が採用されると推測されています。予想情報では、指紋読取センサーを側面ボタンに内臓した Touch ID となっています。この機能はすでに iPad Air 4 に実装されており導入の可能性は高い。

SoC

SoC は iPhone 12 シリーズと同じ A14 Bionic が採用候補に上っています。また、RAM(メモリ)容量は 4GB 搭載と、iPhone 12、iPhone 12 mini と同等になるもよう。

発売時期

きになる新型 iPhone SE3 の発売日ですが、最近の噂では 2021年4月 のリリース情報がありますが、Front Page Tech のテクノロジー系ジャーナリスト Jon Prosser(ジョン プロッサー)氏は、2021年末から2022年 と予想しています。

情報のポイント

iPhone SE2 後継機のデザインは変更なし
次世代通信 5G 対応の可能性
SE3 の発売時期は2022年上半期(1月〜6月)
SoC は A14 Bionic へアップグレード
iPhone SE3 予想:William Yang 氏
米国 金融サービス JP Morgan Chase(JPモルガン チェース)のアナリスト William Yang(ウィリアム・ヤン)氏は、新型 iPhone SE 第3世代の発売時期と製品仕様の予想情報を公開。
同氏の予測では次期 iPhone SE3 の発売は2021年内ではなく、2022年上半期(1月〜6月)の可能性をあげています。また、iPhone SE(2022)に搭載されるチップセット(SoC)は、おそらくApple 独自設計の A14 Bionic が採用されると推測。
A14 Bionic は最新の iPhone 12 シリーズに採用されているチップセット。この高性能チップセットが選択される理由としては、他に選択できる SoC がないからとしています。
iPhone SE Plus について
さらに William Yang 氏は興味深い情報をあげている。それは iPhone SE Plus らしき新機種についてです。
同氏は Apple に利益をもたらした iPhone 11 の販売数に注目しており、Apple もユーザーに好評だった iPhone 11 のフォームファクターを活かすべく、新たに同コンセプトの低価格モデルをリリースする可能性をのべています。
iPhone SE3 予想:Ming-Chi Kuo 氏
香港 TFI 証券アナリストとして Apple 新製品情報を予測している Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏が、新型 iPhone SE3 の発売に関するレポートを投資家向けへ公開。

 

以上の技術系アナリスト・ジャーナリストの情報をまとめると、新型 iPhone SE3 の発売時期は2021年上半期の可能性はかなり低いとみるべき。また、予想される仕様については、どうやら二つの製品情報が混ざっているもようで、製品コンセプトは以下のようになりそう。
iPhone SE3 基本構造は iPhone SE2 を継続するものの、チップセットが Apple A14 Bionic、通信モデムが 5G にアップグレード。
iPhone SE Plus オールディスプレイに 6.1-inch 高画質パネルの iPhone11 筐体構造を継続しつつ Touch ID 内蔵電源ボタンを採用。コストを下げつつも基本性能向上とユーザー満足度をアップ。

パンチホールカメラの採用

リーク画像 デザイン[iPhone SE3 / iPhone SE Plus]
次世代 iPhone SE〔iPhone SE3 / iPhone SE4(SE Plus)〕と予想されるエントリーモデル iPhone の新コンセプトイメージ公開。

情報のポイント

次世代 iPhone SE(2023)コンセプト画像の公開
全面刷新の筐体は側面フラットでエッジ造形
オールディスプレイ + ノッチ無し
生体認証は指紋認証 Touch ID
ディスプレイ内パンチホールに前カメラ搭載
全面刷新される背面メインカメラ
未発表 Apple 製品の情報を発信している Apple Lab が、情報筋から得た情報と独自の予測にもとづいた次期 iPhone SE 2023年モデルのコンセプトデザインを Twitter で公開。
全面刷新の筐体
Apple Lab が予想する新型 iPhone SE(2023)は、筐体が全面刷新された前面オールディスプレイモデル。
外観は iPhone Xʀ、iPhone 11 に似てるものの筐体側面は iPhone 12 シリーズのようにフラット形状。ボタン配置も iPhone SE2 とは違い、新世代シリーズと同様の配置。
サイドボタン組込み式 Touch ID
Apple Lab が予想する新型 iPhone SE(2023)のユーザー生体認証用の指紋読み取りセンサーは、筐体側面に配置される電源 / スリープ解除ボタンに組込まれる。この方法は iPad Air 4 がすでに実装している技術なので採用のハードルは無い。
カラーバリエーション
新型 iPhone SE(2023)コンセプトのカラバリはパステルトーンの淡いカラーリングが表現されています。
2021年春にリリースされた iMac 24-inch も久しぶりにカラフルなラインナップが揃えられました。同じエントリーモデルとなる次世代 iPhone SE も同様な明るめイメージのカラーラインナップが採用される可能性は高い。

5Gモデムを搭載した最廉価モデル

5G 通信機能:情報のポイント
次期 iPhone SE 3 に高速移動通信を実現する 5G 機能搭載を予測
次期モデルに搭載されれば 5G 対応 iPhone として最安値
外観デザインは iPhone SE2 と同等
SoC はアップデートで強化
iPhone SE3 の発売は2022年前半と予測
香港 TFI 証券のアナリストとして Apple 新製品情報を予測している Ming-Chi Kuo(ミンチークオ)氏が、2022年の前半に発売が予測される iPhone SE(第3世代)の機能情報に関するレポート(2021年6月23日付)を顧客投資家へ向けて公開。
外観デザインは iPhone SE2 と同等
同氏の予測では、次期モデルとなる 2022 iPhone SE3 は新製品開発プロジェクトに載っており、適切な時期に発売されると見込んでいる。
ただ、iPhone SE3 は名目上は新機種となるが、部品コスト・販売価格をおさえるために従来モデル筐体を継続採用するとみている。おそらく iPhone SE2 と外観上の違いが無い可能性が高い。

5G 対応 iPhone として最安値

iPhone SE シリーズは購入しやすさを優先したエントリーモデルの位置付けなので、部品コストが高くなってしまう高機能スペックを積極的に採用しない部品構成です。ところが、次期 iPhone SE3 では 5G モデムチップを採用して高速移動通信に対応するという予想がされています。
販売中の iPhone には、iPhone SE2 より高額な従来機 iPhone Xʀ や iPhone 11 などもラインナップされていますが、iPhone SE3 が 5G 機能を搭載したばあい、5G 対応 iPhone のなかでも最廉価モデルとなるでしょう。なお、現在販売されている 5G 対応 iPhone で最安値は iPhone 12 mini(64GB:82,280円)です。
64GB モデルの販売価格(税込)
iPhone SE2 49,280円
iPhone 12 mini 82,280円
iPhone 11 71,280円
iPhone Xʀ 60,280円
 

まさかのiPhone超え?pixel6がスゴイ!#0045

pixel6Proのサンプル写真がリーク!

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M.Brandon Lee氏によれば、この発表前の『Pixel 6 Pro』のフォトサンプルは、ナイジェリアの情報源から入手したものだそうです。

手始めにM.Brandon Lee氏は、『Pixel 6 Pro』の曲面ディスプレイを確認し、サムスンの『Galaxy S21 Ultra』と似ていることを指摘しています。

カメラはpixel5aとは違い、画面上部に埋め込まれています。

なんと4倍ズームにまで対応しているように見れます。

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こちらは遠くから家を撮影したと見られますが、細部までしっかりとわかります。

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ポートレートモードも写真がクッキリ綺麗!

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湯呑み型キーボードが発売?!あのGoogleが発表!#0043

 グーグル(Google)は1日、ユーザーが3Dプリンターなどで自作できる日本語入力環境「Gboard 湯呑みバージョン」を発表した。一般発売の予定はないという。

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「Gboard 湯呑みバージョン」は、円筒形にキーが配置されたキーボードで、中心部分には収納スペースを備えている。

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キーは、さかなへんの漢字を50音に並べられており、「あいうえお」には「鯵(あじ)、鰯(いわし)、鰻(うなぎ)、鱏(えい)、鰧(おこぜ)」を割り当てたスシ配列が採用され、「おさかな漢字変換」で文字を入力できる。

筆者は、これを見て、

「あー、毎年やってるエイプリルフールかぁー、今年も手が込んでる!

あれ、でもエイプリルフールってとっくに終わってるしな、でも、ん?え?」

ってなりました。

 グーグルは、開発の経緯について「お茶を飲んでいたら、湯呑みを倒してキーボードにお茶をこぼしてしまった。そういうお茶目ながらも苦々しい失敗をさけるため」とコメントしている。制作には、構想に6カ月、制作に6カ月、熟成に18カ月かかったという。

「え?そこまでするか?」

でも発想はスゴイ!

主な仕様
インターフェース USB Type-C キー数 SSI配列58キー キー仕様 ロープロファイルメ「カニ」カルスイッチ キーピッチ もちろんピッチピチ ストローク深さ やけどしない深さ 押下圧 リラックスしながら押せる強さ サイズ 一息つくのに丁度いいサイズ 本体重量 手に馴染む重さ 容量 125ml 動作時温度(回路部) -10〜60度 湯呑み部温度範囲 -20〜140度

仕様まで書いてあるのか!

同キーボードは一般に発売されないが、ユーザー自身で自作できるよう、設計図と回路図、ファームウェアなどがオープンソースで公開されている。なお自作するには、3Dプリンターやプリント基板加工機が必要だと案内している。

自分で作れるのか!でも普通に3Dプリンターなんてもってないし(笑)

作るの大変そー

 また、グーグルは「タイらな入力もありマス。」として、スマートフォンiPhoneで利用できる「Gboard」もあわせて案内している。

Googleさん、うまい!

引用元

 

インターネット接続の大前提ルーターの寿命ってある?買い替え時期や価格、オススメメーカーなどもご紹介。#0042

ルーターとは、インターネット回線とデジタル製品を無線で接続できる機器のことです。実はルーターにも寿命があるため、その目安と寿命が来た時に起こりやすい具体的な症状を知っておくことが大切です。そこで今回はルーターの選び方とルーターの買い替えの時期をご紹介します。

ルーターの寿命

ルーターの見た目だけではわかりませんが、精密機器なので、寿命が存在します。

ルーター本体にもあり、4〜5年使うと通信速度の低下や接続状態が悪化してしまいます。

実はセキュリティ面でもたいへん重要な問題があり、暗号化ツールが2〜5年間で新しくなっていくので、そこにも注意が必要です。セキュリティにも寿命があることを覚えておいてください。

通信規格には5年で新しくなり、性能が向上します。仕事でインターネットをよく使う人や、動画やSNSをよく使う方は5年単位で買い換えるといいでしょう。

また、それ以外に、
1.接続が不安定
2.通信速度低下
や、引っ越し、新機器の購入などもあった場合には、買い替えを検討することをオススメします。

でも、どこのを買ったらいいの?
主なルーター企業は、ブッフロー、TPリンクやASUSなどがオススメです。また、近頃ではdocomoソフトバンクauなどが5Gのルーターを出しているので、そちらもオススメです!

 

iPhone13のココがダメ!#0039

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こんにちは!
先日、ついにiPhone13シリーズが発表されましたね!
ですが、これまで期待していたのと期待外れな点もあり、、、
ということで、今回は、iPhone13シリーズの「ココがダメ!」という点を挙げていきます。

ココがダメポイント1
充電端子がLightning

Appleの独自端子であるLightningなのですが、そろそろ廃止はれ、USB-Cになるのではないか?という予想もあったのですが、またもやLightningでした。
筆者もiPhoneを使っていますが、Lightningだけ別で持っていないといけないのがネックです。
というか、Apple純正のコードってすぐにダメになって困ります。

ココがダメポイント2
Touch ID非搭載

こちらも前iPhoneと変わらず、コロナ禍の今とても不便にっている点です。
最近では、iPad Air4、iPad mini6の電源ボタンにTouch IDが搭載されています。また、USB-Cに変更ということで、iPhone13よりこっちの方が良いのでは?とも思ってます。

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ココがダメポイント3
ノッチ部分が広い

iPhoneの定番的な上中部のインカメ等搭載のノッチですが、最近のスマホでは、最小化され、インカメ一つのみが端についていますが、それに対してiPhoneは大きなバナー状のノッチがデカデカとついており、それが少し気になります。
比較 下Google pixel6 上Apple iPhone13

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いかがでしたか?
まあ、このような気になる点もありますが、とにかく最新のiPhoneが欲しい!それでも買いたい!という方は下記からご購入できます。